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- Appleデバイスに関して、位置情報サービスを有効にしていないとWi-Fiテストが完了しないことがあります。アプリ開始前に位置情報サービスの権限を有効にしてください。
- これは必須のステップです。
- Appleデバイスに関して、ヘッドセットマイクテストがクラッシュすることがあります。この不具合はテストが開始した後にUSBヘッドセットを接続すると発生します。接続後にテストを開始すると再現しません。
- ハイブリッド検査ワークフロー
- 当バージョンでは検査ワークフロー中のMCとの同期は行えません。
- 検査アプリ上でテストを再実行した場合、再実行の結果がレポートに反映されません。したがってハイブリッドワークフローを利用する場合は再実行を行わないでください。
- Appleデバイスに関して、オートフォーカステストの際に画面をタップする必要があります。
- スクリーン損傷テストに関する注意
- テスト開始前に鏡をきれいにしてください。
- 鏡とデバイスの設置位置が適切でない場合はテストが未実施になる可能性があります。
- 治具を使う場合はデバイスを手で保持する必要はありません。
- Blancco指定の治具も入手可能です。詳細は support@blancco.com にご相談ください。
- 「Latest」バージョンの検査アプリはiPhone 4Sのような古いモデルではクラッシュします。Appleのサポート切れとなっているOSバージョン104Sのような古い機種ではクラッシュします。Appleのサポート切れとなっているiOSバージョン10.3.4以下のデバイスを処理する場合には「Legacy」バージョンを使用してください。 Legacyバージョン(3.9.8.3)とLatestバージョン(4.5)の切り替えははBMDEの管理者設定画面で行えます。5)の切り替えはBMDEの管理者設定画面で行えます。