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新機能:
- アセットレポート作成オプション
- Asset Profilerライセンスを使用して、Preinstallから完全なアセットレポートを作成できます。
- Windows updateのサポート
- Windowsの更新プログラムによりブートエントリが削除されなくなりました。
修正:
- 特定のWindows 10ビルドでの起動の問題
- Windows10の特定のビルドで、まれではあるが繰り返し発生する起動が妨げられる問題を修正。
- LEE-2434 - ネットワーク設定がイメージに書き込まれない
- レジストリのネットワーク設定がISOに保存されない問題を修正。
新機能:
- バージョン番号変更
- ハードウェアとソフトウェアの大きな変更に伴い2.5とした。
- 再インストール無しの設定変更
- 完全なユーザーガイド
- 点滅による通知機能を複数追加.
- アップデート通知や再起動、エラーコードなど。
バグ修正:
- PHEN-4869 - 画面が数秒間暗転し処理がリセットされてしまう
- PHEN-4933 - 画面をスクロールするとワークフローで表示させた質問ウィンドウが消えてしまう
- PHEN-4482 - レポート送信時のエラー「レポートが届きません」と「ファイルがみつかりません」
- PHEN-4915 - iOS デバイス名に日本語が含まれると検査結果に誤りが生じてしまう
- PHEN-4347 - iPhone のシリアル番号と内部モデル、OSバージョンがレポート上で別のフィールドに記録されてしまう
- PHEN-4881 - 同じ質問が繰り返し表示される
- PHEN-4667 - Galaxy S10+ の場合にADB無効状態でIMEIを取得できない
- PHEN-4609 - Android の IMEI2 をワークフロー内で利用できない
- PHEN-4913 - 検証用イメージの元になったデバイスに対するCPIチェックが失敗してしまう
- PHEN-4940 - UIセットアップ失敗のステータスにもかかわらずCPIチェックを通過することがある
新機能
- MC-6258 - レポートフィールドウィジェットの改善
- レポートフィールドの円グラフのセグメントの色をより高度な方式で適用。
- 画面サイズが小さい場合でもウィジェットのフィルターボタンを表示。
バグ修正
- MC-6257 - Elasticsearchレポートで連続的にエクスポートが行われた場合、BMCのスレッドがActiveMQのメモリー不足によりデッドロック状態となる可能性がある
- これにより、すべてのDB接続がアクティブ(ただし、アイドル状態)になります。
- 最終的にサービス全体が応答しなくなります。
- この問題は修正され、スレッドがデッドロックに陥ることはなくなりました。
- SHARED-362 - PDFレポートのテキスト位置を修正
既知の不具合
- MC-6288 - エクスポートされたPDFのレポートフィールドのテキストが、UTF文字でスペースがない場合にオーバーフローする。
新機能:
- macOS Catalina のサポート
- 消去処理用スクリプトをCatalinaに合わせて変更(実行ファイルに関して Catalina 向けの特別な変更は無し)
- macOS リカバリモードのサポート
- リカバリモードを活用するとOS起動用の外付けUSBドライブ無しで作業を行えるようになりました。
- macOS用の製品名称を「Drive Eraser for Mac」に変更
- MDMとDEPロックの検出機能
- 自動的にこれら状態を検出しレポートに記録します。
- LEE-2191 - データ消去処理の間、Macのスクリーンセーバーを自動的に無効化
- LEE-2262 - コマンドラインオプションによるBMCユーザー名とパスワードの設定機能
- LEE-2392 - レポートに顧客名と顧客所在地のフィールドを追加
バグ修正:
- LEE-2451 - 32ビット版が容量2GB以上の消去に失敗することがある
- LUN Eraserがレジストリに保存するデータがデフォルトで暗号化されていない
このリリースは、汎用のDrive Eraserバージョン6.11.0と同じ機能とバグ修正に加えて下記の変更を含みます。
改善:
- ALBUS-6873 - レポートを送信するためのキーボードショートカットを「Ctrl + N」から「Ctrl + D」に変更。
- ALBUS-6771 - ハードウェアアプライアンスのリモート制御の改善。
バグ修正:
- ALBUS-5758 - 非ラテン文字のフォントを修正。
既知の問題:
- 今後のハードウェアエディションリリースで修正予定の問題がいくつかあります。
※リリースノートの詳細をご要望される場合は、担当営業あるいはサポートまでご依頼ください。