一部のAppleデバイスを消去できない現象が発生中(iOSとiPadOSのバージョン18.7.xまでにしか対応していない機種)

一部のAppleデバイスを消去できない現象が発生中(iOSとiPadOSのバージョン18.7.xまでにしか対応していない機種)

Apple社が iOS/iPadOS 18.7.2 の署名を無効化したにもかかわらず、iOS/iPadOS 18.7.3に関する情報を version.xmlファイルに対して変更していないことが判明しました。

その結果、以下のデバイスのOSの復元を行うことができない状況となっています。

  • iPhone XR

  • iPhone XS/XS Max

  • iPad 第7世代

この問題がAppleによって解消されるまで、これらのデバイスのデータ消去を実行することはできません。

Appleが状況を修正したことが確認でき次第、本投稿を更新いたします。

不明点がございましたら、Blanccoテクニカルサポートチームまでお問い合わせください。

2025年12月23日10時20分 (UTC) 更新

当事象に関するApple社の修正は完了しており、これらの機種は通常通り消去できるようになっています。

もし問題が引き続き発生する場合は、BMDEソフトウェアがversion.xmlファイルの参照先としてBlanccoサーバを利用していることが原因になっている可能性があります。
現在、開発チームがバージョン18.7.3を検証しており、問題がなければ当社側のversion.xmlファイルを本日中に更新する予定です。

更新の前に急いで問題の機種を処理する必要がある場合は、以下の手順に従ってversion.xmlファイルの参照先をBlanccoからAppleに変更してください。

  1. ログイン画面 > システム設定 > 同期サービス に移動します。

    1. 同期サービスが無効になっている場合、「version.xmlの参照先」を選択するためのドロップダウンメニューのみが表示されます。

    2. 同期サービスが有効になっている場合は、「Server」マシンの「ファームウェアダウンロード設定」でこの設定を管理できます。

  2. version.xmlの参照先として「Apple」を選択してOKをクリックします。