MacOSでBlanccoの起動用USBメモリを作成する方法

MacOSでBlanccoの起動用USBメモリを作成する方法

作成日

更新日

影響を受けるバージョン

修正バージョン

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修正バージョン

Sep 1, 2021 

Sep 1, 2021 

Drive Eraser - 全バージョン

N/A

説明

以下はMacOSを使用して起動可能なBlancco USBドライブを作成するために必要な手順です。

なお、この手順を完了すると、USBフォーマットの種類によりUSBフラッシュドライブがWindows OSで認識されなくなることに注意してください。

作成手順

  1. ターミナルを開きます (「/アプリケーション/ユーティリティ/」フォルダにあります。 あるいはSpotlightで「ターミナル」を検索します) 。

  2. hdiutilコマンドのconvertオプションを使用して、Drive EraserのISOを.img形式に変換します。

    hdiutil convert -format UDRW -o /path/to/target.img /path/to/source.iso
  3. MacOSが出力ファイルの末尾に.dmgを自動的に追加する場合があります。ファイル名を変更して、この追加された拡張子を削除します。

    mv /Users/blancco/Desktop/Drive_Eraser.img.dmg /Users/blancco/Desktop/DriveEraser.img
  4. diskutilコマンドを使用してUSBフラッシュドライブを特定します。

    1. diskutil list と入力し、ENTERキーを押して、現在のデバイスのリストを取得します。

    2. USBフラッシュドライブを接続します。

    3. diskutil list と入力し、ENTERキーを押します。 

      1. diskutilコマンドを使用して、接続したフラッシュドライブに割り当てられたデバイスのノードIDを確認します (例: /dev/disk2)

      2. 新規に接続したデバイスのノードIDが追加されて表示されるので、これを書き留めます

  5. USBフラッシュドライブをアンマウントします (Nはコマンドで得られたディスクの番号に置き換えます。上の例では、は になります) 。

    diskutil unmountDisk /dev/diskN
  6. イメージファイルを変換してUSBフラッシュドライブにコピーします (/path/to/target.img はDrive Eraserの.imgファイルが配置されている実際のパス名に置き換えてください) 。コマンドを実行するにはユーザーのパスワードが必要です。プロンプトが表示されたらパスワードを入力し、Enterキーを押して続行します。

    sudo dd if=/path/to/DriveEraser.img of=/dev/rdiskN bs=1m
  7. IMGファイルがUSBフラッシュドライブにコピーされます。コピー処理中にはステータスが表示されないことに注意してください。

  8. 処理が完了するとMacOSがUSBドライブを取り出すように要求します。取り出しを要求されない場合は、次のコマンドを実行し、コマンドが完了したらUSBドライブを取り出します。

    diskutil eject /dev/diskN