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Java関連の問題: APIコンポーネントの不足
Java関連の問題: APIコンポーネントの不足
EMSベースのライセンスを有効化するには、アクティベーションポータル (Activation Portal) を使用します。また、オンラインアクティベーション機能をご利用いただくには、あらかじめご利用のコンピュータに32ビットJavaをインストールしておく必要があります。そのほかに、追加のAPIファイルも必要となりますが、基本的には処理中に自動的にインストールされます。もし自動インストールが機能しなかった場合、ファイルを手動でコピーして32ビットJavaインストールフォルダーに設置していただく必要があります。
もし追加のAPIコンポーネント (dllファイル) が存在しないと、ライセンスアクティベーション中に次のメッセージが表示されます。
上の画面で"Yes"をクリックすると必要なコンポーネントが自動的にインストールされますが、インストールがうまくいかなかった場合は次の画面が表示されます。
この場合、dllファイルをローカルコンピュータに手動でダウンロードし、フォルダ「bin」の下の32ビットJavaインストールフォルダーにコピーする必要があります。デフォルトパスは X:\Program Files(x86)\Java\jrex.x.x_xx\bin となります。複数のJavaバージョンがインストールされている場合は必ず正しいバージョンのパスへコピーしてください。コピー後、ブラウザーのキャッシュをクリアし、ブラウザーを再起動してください。
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